以前、東京・清澄白河で見つけたカカシ。
畑でもない、都内の街のど真ん中で。
しかも、赤く塗られたカカシ。

周囲を歩く人は、見向きもしない。
一緒に歩いていた友人も、全く気にもしなかった。
自転車や車に対し、通行人に注意を払うよう警告する看板はよくある。
その一種だろうか。
それとも、不審者を警告する看板の役割だろうか。
だが、なぜ赤いのか。
黄色ではなく、赤にしたのはなぜか。
そもそも、なぜカカシにしたのか。
通行人注意や不審者注意の看板であれば、購入してすぐに設置できる。
それなのに、あえて手作りにした理由はなんだろう。
このカカシは、何のために立てられたのだろう。
どこを向いて立てられているのだろう。